おむつ外しの方法に再現性はあるのか?

こんにちは、くろまりです。

第二子の夜間授乳のため、午前中いっぱいは眠気が取れませんが、

お伝えしたいことがあったので更新してみます。

おむつなし育児アドバイザーになると、

フェイスブックで他の方が実践・成功した方法などがシェアされています。

そういった投稿を見るたびに、自分の子どもにも実践できることは無いかなーと思ったりしています。

これが本当に良いアプローチなのでしょうか?

また、おむつなし育児法に再現性はあるのでしょうか?

再現性があるかどうかについて考えるために、

再現性を辞書で引きます。

 「科学実験などにおいて、所定の条件や手順の下で、同じ事象が繰り返し起こったり、観察されたりすること。」

つまり、とある環境の中で同じことをすれば同じ結果が得られるということですね。

おむつ外しということではどうでしょう?

個人の性格や好み、苦手なものは異なるため、

同じことをすれば同じ結果が得られるということはありません。

過去にトングを持つと気合が入り、おまるでおしっこやうんちができるというお子さんを聞きました。

しかし、我が子が同じようにトングを持ったからと言って、

必ずしもおしっこやうんちが出るとは限りません。

もう少し大きな括りで、

「親が排泄に心を寄せる」というやり方はどうでしょう?

やはり、排泄に心を寄せたからすぐに上手くいくとは限りません。

なぜなら、排泄に心を寄せるはサポーターである親の心持ちであり、

当事者は子どもだからです。

子どもがやる気にならないといけない。

だから、親に求められることは、

子どもをよく観察し、対話し、

子どもが困っている壁を乗り越えられるよう

助けることなのだと思います。

そういった簡単ではない積み重ねを繰り返していくうちに、

子どもが壁をクリアしていく喜びを覚え、

親はそれを見て勇気付けられていくということなのだと思います。

まとめますね。

①おむつ外しの方法には再現性はない(私の見解も入っています)

②子どもは多様なため、おむつ外しはそれぞれが個別に取り組まなければならない。

③しかし個々人で取り組む価値のあるものである。

大事な補足を一つさせてください。

おむつ外しの方法に再現性がないからと言って、

その方法を知ることに価値がないわけではありません。

なぜなら、同じことで困り、クリアをしてきた子どもたちというのがおり、

彼らがうまくいったことが、

自分の子どもにも当てはまる可能性はゼロではないからです。

もし当てはまれば、ゴールへの近道になります。

あの方法とこの方法の両方を取り入れる、

などということもできると思います。

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