子どもが産まれる前に知っておきたかったこと

こんにちは。くろまりです。今日は、私が初めての子どもが産まれる前に知っておきたかったなぁと思うことについて書いていきたいと思います。

子育て関連のことのついて、本質的なことを教わる機会は少ない

私はこれまでの人生において出産や子育てのことについて、学習する機会はほとんどありませんでした、

それは、私だけに限らず医療従事者を除くほとんどの方々がそうなのではないでしょうか。

医療従事者の中でも、出産や子育てになどについて触れる機会がある方も限られるかもしれません。

他方、アメリカでは学生さんがベビーシッターのアルバイトを行っている例は非常に一般的です。

私の知り合いの中のお子さんの中には、小学生でベビーシッターを有償で依頼されている子がいて驚いたことがあります。

日本ではこういった事例はあまり聞きませんよね。

妊娠が分かって初めて、出産や子育てについて勉強される方もきっと多いと思います。

ただし、働きながら子育てにかかわる知識を深く勉強することは難しいのではないでしょうか?

そう考える理由はこちらです。

  • ①時間がない。
  • 一般的に産院は月~土と診療受付をしており、土曜日は特に込み合います。
  • 中には土曜日も診療受付をしていない病院もあります。
  • 平日に妊婦健診に通おうと思う場合お仕事を半休または、全休しなければならない場合も多いです。
  • 会社によっては通院休暇を設けている会社もあるかと思いますが、仕事をお休みしなければならない場合、多少なりとも周囲との調整が発生します。
  • 通院休暇を設けているかどうかは会社毎の判断になりますので、通院のために有給を使わなければならない会社もあると思います。
  • そのため、時間的に妊婦健診を受ける以外に出産のための知識を勉強するというのが難しいのが多いと思います。
  • ②精神的に余裕がない。
  • これまで働いてきた方が長期でお休みを取るということは大きな環境の変化、勇気の要ることだと思います。
  • 私の場合ですが、初めての妊娠の時には産育休の期間を利用して何か自己啓発に励まなくてはととても焦っていました。
  • 現在は二人目の妊娠中ですが、一人目の育児で時短勤務を行っているためにフルタイム勤務者よりも時間辺りの成果を出すことを求められる上、一人目の育児もありますのでゆっくり妊娠に向き合う余裕がありませんでした。
  • ③最低限の知識で十分だと思っている。
  • そうは言っても国や自治体、病院からのサポートが全くないというわけではありません。
  • 母子手帳をもらう際には、さまざまな書類を渡されて自治体からのサポートの案内があります。
  • 両親学級は主に自治体と病院の両方から案内があることが多いですよね。
  • 両親学級では主にお産の流れや沐浴の練習などを勉強するかと思います。
  • 働きながらですと、こういったものに参加するだけでも精一杯ですし、正直なところこれだけで十分お産に備えられていると思っている人も多いのではないでしょうか。

こういった環境の中では、産まれてくる赤ちゃんを目にしたときに「自分に育てられるだろうか」と心配になることも多いと思います。

なぜなら、人と人とのコミュニケーションであるという最も大事な点を腹落ちできる機会に欠けているからです。

子育てに必要な知識とは、赤ちゃんの毎日のお世話を知っていれば良いわけではないですよね。

こうして、子育てについて深く理解したとは言えず、出産した後にお子さんを実際に育てながら初めて知ったり学んだりする知識がほとんどではないでしょうか。

たまたま産前産後と私は会社からお休みをいただいた期間が長かった私は、この期間を利用して子育てについてさまざまなコミュニケーションの方法があることを勉強しました。

産育休中に出会ったコミュニケーション方法

①絵本を読む

私は子どもが産まれてからしばらくの間、絵本を読むということの意味を全く知りませんでした。

赤ちゃんへの語り掛けは脳を刺激してくれるだけではなく、重要なコミュニケーションの1つです。

これから『3000万語の格差』

②ベビーサイン

言葉が発せられなくても、簡易的な手話のような方法で赤ちゃんとコミュニケーションをとることができるのがベビーサインです。

子どもからの伝えようという意欲を育てますし、子どもの発語が早くなるという研究結果もあるそうです。

③ベビーマッサージ

皮膚をさわるという行為は、脳を刺激すると同時にリラックスさせるということを聞きました。

パパとのプロセスごっこなど激しい遊びに移行してきた少年期でも、ママのもとへベビーマッサージをされにやってきて、学校での悩みの相談をするというような素敵なコミュニケーションに使っていらっしゃるお母さまがいました。

①~③いずれの場合も、アイコンタクトが非常に大事だということを教わりました。

いろいろ勉強してきたつもりだったけど、知らなかったこと

もちろんたくさんの試行錯誤や紆余曲折を経ていましたが、さまざまなご縁や情報に恵まれて充実した子育てを送っていました。

しかし、1つだけ知らなくて後悔したことがありました。

それは、おむつを外すというのがとても大変な場合もあるということでした。

世の中にトイレトレーニングという言葉があるということは知っていましたが、年齢が上がっていくにつれておむつへの依存度が増していく傾向にあるという事実までは知りませんでした。

実はこういった悩みをもっていらっしゃる保護者の方々は少なくありません。

もちろん、お子さんの現状を受け入れるということが最も大事なことですが、徐々にでもお子さんがおむつを外して生活できるようにコミュニケーションを取っていき、自然な排泄ができるようにサポートできたらより良いだろうなと思います。

それが、おむつなし育児について今発信をしていこうという私の原動力になっています。

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