おむつなし育児は単なるおむつ外しにとどまらない

こんにちは。くろまりです。今日は生涯にわたるおむつなし育児という観点から、おむつなし育児について書いていきたいと思います。

最初は息子のおむつ外し・トイレトレーニングからだった。

私がおむつなし育児に出会ったのは今年の7月ですので、まだ出会って2か月弱ということになります。

まだ勉強を始めて2か月ですが、こんなに一喜一憂しながら試行錯誤したことは人生でもなかなかない経験でした。

おむつなし育児の勉強を始めようと思った最初のきっかけは4歳になった息子のおむつ外しが最大の目的でした。

おむつなし介護の世界を垣間見る

おむつなし育児の講座を受講したいと魅かれたもう1つの理由は、おむつなし介護の世界について知ってみたかったからです。

高齢者のおむつと聞くと、「一度おむつを履くことになったら、もうおむつを外すことはきっと無理だろう」と思いませんか?

私自身はそう思っていました。

ところが、おむつなし介護を実践されている介護の現場の方がいらっしゃり、おむつを外して開放空間での排泄を通じて身辺自立や心身の健康を取り戻している方がいらっしゃるというお話を伺いました。

私は直接介護に携わったことはまだ無く、経験談として申し上げあげられることはないのですが、今後この分野は勉強していきたいテーマの1つです。

赤ちゃんから高齢者まで

おむつなし育児に触れることで、赤ちゃんと高齢者のおむつ外しについて勉強させていただく機会を得ましたが、それだけにとどまりませんでした。

30代の私が自分の便秘症に気づくことができたのです。

不思議なことに、子どもの排泄事情に目を配っていると、自分自身の排泄にも気を配るようになりました。

今は産休中なので時間がゆったりあるということもありますが、仕事をしているときには時間的にも精神的にも全く余裕が無く、自分の排泄に対してあまり関心を向けられていませんでした。

「今日うんちが出たかな?」と考える余裕もなく、毎日満員電車に揺られ、定時の出勤に間に合うよう走り、仕事を定時に終わらせ、子どものお迎えをするという日々でした。

ある時期は水分も昼食も十分に摂ることをせず、便秘で腹痛になってしまい、「お迎えの時間に間に合わない!」と焦ったこともあります。

そんな我が家のトイレにはいつも浣腸が置いてありました。

しかし、おむつなし育児を勉強したことで、忙しい日であっても「今日はきちんと排便できたっけ?」と最低でも1日に1回は考えるようになりました。

それからはどんなに大変な日常であっても、自分は最低限身体的には健康に生きていられるかな?と考えられるようになったのは、私自身にとっての最大の財産の1つです。

便秘はまだ十分に重要視されていない問題の1つだと思いますが、これからもっと認知されていくことを望んでいます。

それがおむつなし育児を通じてであれば、私自身はとても嬉しく思います。

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