おむつ外しの壁

こんにちは。くろまりです。今日はおむつ外しをしていく上で親子があたりがちな壁とその乗り越え方について書いていきたいと思います。

おむつ外しをする上での壁はみんなが経験する?

おむつが外れたお子さんをお持ちの方の中には、何もハードルが無く、すぐにおむつが外れたという人もいます。

他方、なかなかおむつを外れない時期があったという方もいらっしゃいます。

それは月齢が高くなってからおむつ外しを行っている人に限りません。

1歳未満の月齢の低いうちからおむつなし育児を実践している人の中でも、突然子どもの様子が変わりおむつ外しがスムーズに行えなくなったという人もいます。

それでは、どのような壁にあたることが多いかについて書いていきますね。

どのようなハードル?

こちらは人によってさまざまですので、一例をご紹介したいと思います。

  • ①突然お漏らしをしたりおまるやトイレの中での排泄を嫌がる(これまでスムーズにおまるやトイレの中で排泄をしていたにもかかわらず、というケースもあります)
  • ②おしっこまたはうんちをおむつの中で排泄したがる
  • ③トイレの部屋中に、おしっこやうんちをしたがる(立ってしたがる場合もあるようです)
  • など。

①の場合、特におむつなし育児の中では、「おむつ外しイヤイヤ期」と呼んでいます。

ハードルの乗り越え方

今おむつ外しを親子でされている方の中には、辛いを想いをされていたり、困っていたりする方もいるかと思います。

それぞれの壁の乗り越え方があるかと思いますが、一番大切なことは「親子共に無理をしないで、子どもの排泄に寄り添う」ということだと思います。

なぜなら、親子ともに自然な流れでないような取り組みは挫折してしまう可能性が高いからです。

また、おむつなし育児の本質的な考え方は「自然な排泄コミュニケーション」です。

子どもに負荷がかかり過ぎる取り組みはトレーニングに近いと思います。

もちろん、トレーニング自体を否定するつもりはありません。

なぜなら、子どもがやりたいと思っていることを実現するために、結果的にトレーニングのような形になることもあるかもしれません。

ただ、排泄という行為は一生続くものです。

これから一生を通じて行うものを、親から支持されたり時に叱られたりして始めるのでは、何だかちょっとかわいそうな気もします。

例えば、おしゃべりしてごらんと言われて話し始める赤ちゃんはいないと思います。

きっと赤ちゃんは周りの大人からたくさん話しかけられたり、絵本を読んでもらったり、友達を遊んだりして「話したい」と思って、発声の練習をしてお話するんだと思います。

親の立場だけで、子どもの排泄行為をトレーニングすることでコントロールしようとするよりも、「子どもが心の底からトイレで排泄したいと思う→できることを親がサポートする」という流れの方が自然で、もしかすると長期的には人生の幸福度は高いのではないでしょうか。

ちょっと理想論かもしれませんが、私は子どもの可能性を信じながら歩み寄りをしていきたいと思います。

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