育児をする上でのおかたづけの本当の意味

こんにちは。くろまりです。

今日は、とある整理収納アドバイザーの方に言われた言葉をもとに、おかたづけを通じて子どもに伝えられることを考えてみましたので、シェアをさせてください。

背景

第二子を迎えるにあたり、我が家にはどうしても解決しなければならない大きな課題がありました。

それは、自宅のスペース確保です。

転勤を経てきた我が家ですが、気づけば物にあふれている家庭になっていました。

初めから帰国が予定されていたアメリカ滞在中は荷物を増やさないよう細心の注意を払っていたにもかかわらず、なぜそうなってしまったのか理由はいくつかあります。

  • 帰国前に重ねていた引っ越し荷物の棚卸を全く行っていなかった
  • 生活を回すために必要なものを突貫で買い足していた(帰国直後から私も夫も復職し生活を回す必要があったため)
  • おもちゃを買い与える量が多かった

第二子の産前休暇に入る前、「第二子の荷物を入れるところがない」と気づき、休暇中にやることリストの中に断捨離と整理収納が入りました。

そして収納アドバイザー1級をもった方に3時間だけ自宅に来てもらうことになりました。

整理収納アドバイザーさんが訪れて

自宅の中を見ていただいたアドバイザーさんが初めに発した言葉が「物が多いですね」でした。

自分でも把握しきれていないくらい自宅が物にあふれていることを自覚してしていたので、「そうですね。」という言葉以外は何も言えませんでした。

特におもちゃについては、

「おもちゃの数が多く、収納も最適化されていないので、おもちゃのほとんどが子どもが遊べない状態になっている」

という核心をついたコメントをいただきました。

そして最後に「お母さん、与えるだけが愛ではありませんよ」とおっしゃいました。

おかたづけの本当の意味

整理収納アドバイザーのアドバイスを少しずつ実践し、断捨離と整理収納が進むにつれて、少しずつ自宅にゆとりが生まれてきました。

今までどこに何があるのか自分でも把握できていなかった私。

物の所在地が把握できるようになると、今まで自分が物に支配されていたということに気づきました。

そして「子どもも同じような状況に陥ってしまっているのではないか」ということにも気づきました。

「お片付けしよう」という言葉を言うたびに子どもが反発するのは、子どもがお片付けの価値を分かっていないからなのかもしれない。

そう思うと、物の整理収納をする能力というのは一生もののスキルだと感じました。

今私の頭を悩ましている時間や片付けをする時間を短くできたら、もっと楽しいことに時間を使えるはず。

まだ答えは見つかっていませんが、自分のおかたづけを通じて子どもにもそんなことに気づかせてあげられたら良いなと思いました。

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