おむつに頼り過ぎない育児とは?

こんにちは。くろまりです。

今日はおむつに頼り過ぎない育児について書いていきたいと思います。

この記事は以下のような方におすすめです。

  • おむつに頼り過ぎない育児(=おむつなし育児)の概要を知りたい方
  • トイレトレーニング以外のおむつ外しの方法を探している方
  • 月齢の高いお子さんのおむつに頼り過ぎない育児(=おむつなし育児)の実践例を簡単に知りたい方

おむつに頼り過ぎない育児についてトイレトレーニングとの比較で説明

昨日の記事でも書きましたが、おむつに頼り過ぎない育児は、

  • 排泄を通じた幸せなコミュニケーションを大事にしており、
  • 赤ちゃんがおむつの外での空間で排泄することを大人が促すことで、人間の本来持って生まれた力を発揮できる

というのが本質になっています。

ただ、この説明では抽象的過ぎますので、もう少し具体的にしていくために、トイレトレーニングと比較して簡単に説明しますね。

 

日本の多くのご家庭でおむつ外しをする場合、

お子さまが産まれてからしばらくおむつをつけて過ごす(1~2歳くらいまで?)

そろそろかなと思ったころにおむつを外してトイレに座らせてみる(=いわゆるトイレトレーニング)

トイレである程度の排泄ができておむつを卒業する

という流れが一般的かと思います。

これに対して、おむつに頼り過ぎない育児とは0歳のうちから時々おむつを外して排泄をさせてあげるようなやり方をいいます。

つまり、おむつを使いながらも、自然におむつを外していく(=トレーニングは行わない)

というものです。

 

前者のトイレトレーニングと比較してみるとこのような感じです。

トイレトレーニング

0歳~2歳頃 おむつの中での排泄が習慣化

2歳頃 おむつの外での排泄行為の再学習が必要

おむつに頼り過ぎない育児

0歳~ おむつの外での排泄も経験

(おむつの外での排泄行為の再学習は不要)

1歳半~2歳半 日中はお漏らしが減る

※おむつなし育児アドバイザー養成講座資料を参考に作成

人間は産まれてすぐの状態、おむつの有り無しに関わらずおしっこを飛ばしたり、うんちをしたりしますよね。

その感覚を忘れさせないために、おむつに慣れさせない。

つまり、おむつの外で排泄をさせてあげる行為を、産まれて間もない赤ちゃんであってもしっかり経験させてあげよう、子どもが自分の排泄行為を目で見て、音を聞き、においをかぎ、触って感覚を通じて認識できるようにしようというのがおむつに頼り過ぎない育児です。

おむつに頼り過ぎない育児のやり方と必要なもの

おむつに頼り過ぎない育児のやり方は、おむつを外して排泄をさせてあげること以外は自由です。

なぜなら、おむつの外でおしっこすることで排泄行為を子どもがしっかり確認をすることが大事なので、必ずしもおまるやトイレでできるようになることを表してはいないからです。

必要なものも特にないので、基本的にはお金をかけることなく実践できます

我が家で実践中の「ちょっと月齢遅めのおむつなし育児」について

以上が、おむつに頼り過ぎない育児(=おむつなし育児)の原則になります。

我が家ではおむつに頼り過ぎない育児を知ったときには既に4歳になっており、今は息子はおむつを履いた状態でのみ排泄ができる状態です。

今から時間をさかのぼって、おむつに慣れていない時期に戻ることはできないので、おむつの外で排泄する感覚を取り戻す必要があります。そういった意味では、再学習に近い負荷がかかるのは避けられないと思います。

しかし、我が家ではできることからはじめることにしました。

今やっていること

  • 保育園ではできる限りパンツで過ごす
  • おむつをトイレに置いて、おむつを外したらおむつを子どもに取りに行ってもらう(トイレに通う習慣作り)
  • おしっこ・うんちをしたらできるだけすぐに交換する(おむつ交換で遊びを中断されるのを嫌がり、説得が必要)

昨日の記事でも書きましたが、おむつに頼り過ぎない育児は排泄を通じた幸せなコミュニケーションを大事にしており、そこが私がおむつに頼り過ぎない育児が最も好きなポイントです。

焦らずも一歩一歩前へ進んでいけるような自然なおむつ外しを実践していくために、これからもコミュニケーションを通じてやっていけることを増やしていきたいと思っています。

この実践例は「ちょっと月齢遅めのおむつなし育児」と題して、これからも更新していく予定です。

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